20181009
9月は新しいホームページのご依頼が2件ありました(ありがとうございます!)。
で、サンプルHPを作って動作チェックをしていたわけですが、なぜか特定のブラウザでだけフォントが汚い。
Googleの日本語フォント(GoogleFonts)がカクカクになっています。むー、猛烈にいやな予感。
どうやら今年の9月ごろにGoogleFontsベータ版から正式版に移行したよし。
そして、ポップな絵文字ともに以下の文言。
"Your browser is not currently supported. Google Fonts works best on Chrome, Firefox, Edge and Safari."
やっぱりInternet Explorer(IE)の名前が消えていました。またおまえかIE。(-_-;)
正式版からIEは切り捨てられたようです。まあ、IEはほとんどレガシー扱いですから、妥当な判断かと。
(この場合のレガシーはカッコイイ意味ではなくて、単純に「過去の遺物」の意味)
ただし今でもIEを使っている人がいるので、アルザ制作では、今回は人力修正で対応するつもりです。
違う意味でも仕事増えた…。(;´Д`)